2009年7月4日土曜日

やっぱり町営プールだね

幼稚園の娘をつれて近所の町営プールへ向かう、平日なのでお父さんは僕ぐらいであとはみんな若い奥さんと夏休み中の小学生。僕の気持ちはうずいてきた。
ここのプールはそんな感じなので着替え室も暖簾で入り口がかけてあるタイプ、実におおらかなもんだ。ひざまでしかないプールに大の大人が入るわけにもいかず、プールサイドで何気なく娘の遊んでいる姿を視界に入れながら、若い奥さんの水着姿を観察していた。奥さん方も一応男性がいるといないのでは気の使いようが違うのかな。気にしているようだ。僕のもっこり海水パンツを見ていたのかもしれない。そんな時娘がスローモーションのように浮き輪から水の中に消えた、はっと思い救助に向かい娘を抱き起こすといっせいに泣き喚き始めた。いっせいに注目の的になった。さしずめおぼれかけた娘を助けたお父さんという感じかな。いい機会でプールを終了する。脱衣所では僕はまず自分の海水パンツを入り口の一番近いロッカーで脱いでしまう。後はあばれる子供に手をやくお父さんになればいいのだ。子供に夢中で自分がフルチンであることに気がついていないとだれもが思っている。そこへプールの監視のお姉さんや、若いお母さんが入り口の近くを通るたび暖簾が揺れて入り口近くでいるぼくの姿が見え隠れする。確実に一瞬見られているのは間違いない。目が合うお母さんもいたぐらい。みんな背中が喜んでいる。僕もうれしいな。やっと着替えて帰るときの監視のお姉さんの恥ずかしそうな赤くなった顔が忘れられない。

2009年6月28日日曜日

スポーツジムにて

会社の帰りにスポーツジムに通うようになった。最初はメタボ対策のスイミングだったが、ある日の出来事。僕がプールから上がりシャワーを浴びていると、ここのシャワーはプールからすぐにあり、仕切りも何もない、いわいる水着のまま使うシャワーだ。
みんな水着のままプールに入る前と後にシャワーを浴びるのだが、僕はどうしても泳いだ後は水着を脱いでさっぱりしたくなる。とはいえ脱ぐわけにもいかないので、シャワーをパンツを広げて中に入れたり、ずり下げてシャワーですすいだりしていた。けっこうみんな女性も水着の間に隙間を作ってシャワーで流すという作業をしていたためそのなに不自然なことではないのだった。ぼくがいつものようにそのしぐさをしていると隣に若いインストラクターが二人シャワーを浴びにきた。僕はいつもより海水パンツを大きく下げてシャワーを入れた。遠くからはそのしぐさは分からないが僕の隣30cmにいる長身のお姉さんには半分息子が飛び出たり隠れたりしているのが分かるはずだ。特に壁に向いたときはよく見えるようにした。インストラクターもシャワーを浴びているので不自然でない為じっくり、となりの僕のパンツを見てくれている。あまり長くやっていると不自然なためある程度で切り上げたが、十分僕の息子はパンツの上からでも分かる状態にフルB状態。時々飛び出た状態もハプニングとして焼きついたはずだ。

露天風呂にて

たまに行く小さな露天風呂がある。普段昼間はほとんど人はいないが日帰り入浴も行っており何回か利用したことがある。したしぶりに行ってみることにした。というのもここは混浴なのである。
過去に人が居たことはないので僕も期待はしていなかったが、そういう時に限ってチャンスは来るものである。露天風呂の入り口をくぐって風呂に向かい歩いていくと、人の気配がする。どうせ年寄り爺さんだろうと思って近ずいていくとご婦人二人組みだった。体制を立て直しこんにちはと軽く挨拶をする。
ここはなんと、脱衣所が浴槽から丸見えになっているのである。僕の脱ぐところが丸見えなのはいうまでもない。その時点ですでに僕の息子は燃えた。二人は見ないふりをしてくれている。一人はデブといっていい無視したい体格だったがもう一人は許容範囲の普通体系だった。ゆっくりスエットをぬぐ。
二つある浴槽の入っていないほうに入る。やけに熱い湯のため長く入っていられない。僕は早々に決行することにし、熱いのを理由に水を足しに水道に向かう。ホースはご婦人のほうにあるため一言ことわってホースを取りに立ち上がる。もちろんタオルなんか隠さない。半立ちは許してもらおう。しっかり見られているのは確かだ。その後も世間話をしながら何度か立ち上がり見てもらいました。ご婦人方もなれたのか湯が熱いのか岩に腰掛けはじめると、タオルの脇からおっぱいがしっかり見える。普通体系の奥さんの乳首に感動した。よく温泉に来ているみたいだったが同様を隠すための演技だったのかもしれない。そそくさと帰り支度を始めた。ここで先ほどの脱衣所のケースが逆になる。僕がご婦人方の着替えをじっくり観察させてもらう番だ。人間は混浴に入る時よりも着替えを見られる方が緊張するというような事を聞いたことがあるが、本当だと思った。一応見ないようなそぶりでしっかり見させてもらいました。また会えるといいですね、名も知らぬ奥さん。

2009年6月8日月曜日

アカスリ体験

アカスリを体験して間もないころのはずかしい体験。
いつもとは違う銭湯に行った僕はアカスリを頼むことにした。大柄だけど25.6の美人のお姉さんに当たった。いつもはおばさんが多いので、期待が大だ。現にお姉さんの手の加減は柔らかくいい感じ。はじめは世間話で普通だったけど終わるころになるとやけに息子が元気になってしまい、はい終わりました。というときはフルBの状態になってしまった。終わったのでいつまでもベットにいるわけにもいかず。パンツを脱ぐと余計に大きくなってしまった。こうなった以上いつもの開き直りで、お姉さんにお願いした。すみません、このままだと大浴場に戻れないので少しおさまるまで休憩させてくれませんか。と申し訳なさそうに自分の息子をお姉さんに見せながらお願いしてみた。お姉さんは、予想外の物を見たという驚きの顔になったが、たまにあるケースらしく、すぐ状況を理解して、いいですよ、と言ってくれた。そのとき息子は僕も見たことないくらいの大きさになって天を向いていきり立っていた。幸い次の予約はないらしく、お姉さんはゆっくりシャワーで流しながらベット周辺の掃除をし始めた。またチラッと見たお姉さんの目を僕は見逃さなかった。明らかに驚いた目だった。確かにフルチン、フルBで立っている僕は半個室とはいえ、若いお姉さんと二人きりでいる状態は、一般的にはありえないスチエーションだ。ここでタオルで隠してはいけないと言い聞かせ、深呼吸をしたりして治まるのを待つしぐさをする。だってお姉さんが美人なんだもんという言い訳を考えた。お姉さんもだんだん慣れたのか、邪魔だと思ったのか、近ずいてきて冷たいシャワーでかけましょうかと言ってくれた。お願いします。堂々とお姉さんの前に息子を出した。完全に天を向いていた。治まるはずがないだろうと心では思ったが、冷たいシャワーを浴びるとやっとおとなしくなり、お姉さんにお礼を言って出たのであった。これ以上居ると通報されるかもと思ったのもある。2回はお姉さんにがん見されたのは間違いない。小心者はそれで十分満足だった。いい一日でした。

2009年6月5日金曜日

駐車場のトイレ

駅ビルの屋上駐車場に車を止めた。そこには簡単なトイレがある。よく公園なんかにある仕切りがないやつ。一応男女別れているが、簡単な区分けだけであまり意味がないと思われる。予感を感じた僕はあまりもよおしてなかったけどトイレに向かった。そこには若い30歳くらいのスレンダーな奥さんがおそらく子供が大のほうに入っているのだろう、外で大丈夫、出た、などと声をかけていた。僕が小の方に入ってくるとさすがに少し離れて気まずそうにしていた。小のほうは大の個室の手前にあるので僕はお母さんと子供のいる個室の間に割り込む形となる。僕は息子を出しておしっこが漏れそうなポーズでいつもより一歩下がって便器から離れて立った。お母さんは子供が気になるらしく、子供に声をかけているが僕の近くまではこれないようだ。なぜならお母さんの目線の間に僕の息子が入るように割り込んだからだ。絶対視界に入っているのは間違いない。お母さんは僕なんか眼中にないという態度で個室の中の子供に声をかける。そうこうしていると子供が出てきてお母さんはほっとした様子。僕も息子を上下に振って最後のアピール。最後にお母さんはしっかり見てくれました。だって半立ちでおしっこする僕を怪しんだかもしれない。お母さんは僕に少し頭を下げて笑いを隠すように子供と一緒に去って行った。

2009年6月4日木曜日

混浴露天風呂は最高

秘湯の露天風呂に行ってきた。大きな露天風呂だ。なおかつ混浴だ。期待に胸弾ませていざ出陣。
最初は2.3人の男しかいなく僕も温泉気分を楽しんでいた。いつもならこれで終わるところだ。しかし今日は違った。どうやらバスが着き、団体が来たようだ昼間なので日帰りの立ち寄りらしい。僕も少し気分を建て直し入りなおすことにする。入ってきたのはなんと関西弁の婦人グループ20人はいるだろうか。さすがに僕も気後れする。女は強し。完全にいつもと風呂の雰囲気が逆転している。ぼく以外にもおじさんは2.3人いたがみんな僕と同じく隅に押しやられている。ひとしきり騒ぎが落ち着くとグループのリーダー核のおばさんが僕らにちょっかいを出してきた。おとこなら堂々と歩けだとか、いいもの見せてもらったとか聞こえるように会話している。中には30代とおぼしききれいな奥さんもいる。そういう人は恥ずかしそうに男のほうに背を向けているがちらちら見ている節もある。こんなチャンスは二度とないだろうと思った僕は開き直ることにした。息子は半立ち状態だったが、タオルをはずしてわざとグループの前を横切って湯から上がったのだ。みんないっせいに注目を浴びる。若い奥さんは見ないようにしている。そのしぐさに萌えた。おしゃべりばばあは無視して若い奥さんの2.3人のグループの前を通る。
あがるとゆっくりタオルで身体を拭きはじめる。僕にはこれが限界だ。これ以上はフルBになってしまう。
変体にはされたくないので、引き下がることにする。気が弱い、まだまだ修行が足りない。でも後ろからおばさんの立派なものを見せてもらったという声がして、半立ち剥けチンにしておいて結果よかったかなと思う僕である。

メンズエステメタボ対策にて

某大手のメンズエステでやっている、メタボ対策お試しキャンペーンに行ってきた。
僕のメタボはそれだけ深刻だということだ。その後の必用な勧誘を覚悟して一回だけのキャンペーン価格で勝負することにした。もちろん僕なりの計算もあるのは言うまでも無い。
 早速海水パンツになりウエストの計測、鏡に映し、後ろから密着状態でおなかをつかまれたときはドキッとしたね。さらにかがんで計測しているので鏡にエステシャンのパンチラがはっきり映る。25.6のまあまあのお姉さんだ。さらに正面に向き直って対峙するとかがんでいるお姉さんの胸チラまで見えるではないか。さすがににブラで乳首までは拝めなかったが、微妙な胸の空き具合だ。これは俺の方が罠にはまっているのかな。これで十分息子は準備万端になっていた。簡単なマッサージを終え海苔巻き状態にシートで巻かれ身動きできない。20分じっとしてる。暇なのでわずかに動く手を使いパンツの息子を引っ張りだしウオーミングアップ。20分たちエステシャンがシートをはずし本格的にお腹のマッサージに入った。お姉さんは一生懸命で気が付いていないふりをしていたが大きくなった息子はパンツを押し上げエステシャンの腕に当たっていた。ついに息子がパンツの上に顔を出したときはお姉さんも気が付いて何も言わずにしまってくれた。ただそれだけだったが十分基は取れた気分になった。
終わって使用前と使用後の横向きの全身写真を見せられたが、しっかり息子が天を向いて突っ張っていたのは恥ずかしかったね。使用前も使用後もだよ。きっとエステシャンは後で写真を見ながらみんなで僕のことをけなしあっていることだろう。